みなさん、0→1を作ったり、アイディアを生み出すのは得意ですか?

模写は正解があります。しかしオリジナルバナーでは、正解がありません。
架空案件としてコンセプト〜制作、装飾まで全て自分で考え、制作します。

アイディアを生み出すことが苦手な私。
だからこそ、「スキルとしてPhotoshopの操作を上達させなきゃ!」と考えていました。

しかし、今回の制作を通して痛感した、
意外だけど私的最も重要だったこと…それは

作り始める前に、ほぼ勝負が決まっている”

でした。


リサーチ、ラフの作成といった準備を丁寧に行わなかった私。
ここは丁寧にやるべき部分であるということを痛感しました。

そのほか重要と感じたことは以下3点です✅

  1. マーケティングの概要を掴む
  2. デザイン理論の知識習得とアウトプットを同時に行う
  3. 作品は一旦寝かせて翌日欠点を探る


では詳細についても、解説していきたいと思います!

オリジナルバナー1つ目制作時の私🐣

  1. Webデザイン学習 約1ヶ月半
  2. Photoshop開始 17日目
  3. スクールなし、YouTube中心の独学
  4. 仕事以外ではほぼPCを触ってこなかった



オリジナルバナー1作品目ー大人のためのオンライン英会話ー

今回、完成した作品がこちらです📔

制作する前に、以下のことを架空の案件として準備を進めていました。
よければ、今後オリジナルバナー作成予定や
私と同様超初心者の方の参考になれば嬉しいです🌱

案件・商品
 → 初心者向けオンライン英会話
制作物の目的
 →40~50代の英会話未経験者に無料体験を申し込んでもらう
ターゲット
 →「今から始めても遅い」と思っている。高額なスクールは抵抗がある
一番伝えたいメッセージ
 → ”今からでも遅くない”
具体的情報
 → 無料体験あり、マンツーマンで周りを気にせず安心、料金、受講可能時間(24h)
CTA
 → ”無料体験から始める”
デザインの印象
 → 落ち着き、清潔感、高級感は出したくない(ビジネス英語ではないため)
掲載媒体やサイズ
 →Instagram(フィード)

今回こちらのコンセプトにした経緯

・40〜50代の「今から始めてももう遅いかもな」という気持ちを打破するため、
 「今さら」ではなく、「今から」という言葉を添えました。
・初心者であれば、いきなりの入会はハードルが高いため、
 無料体験のCTAを立てて誘導したいと考えました。
・ビジネス英語という高額でハイレベルなものよりも、
 日常英語に挑戦したいという気持ちの人に寄り添えるようにしたいと考えました。
・配色は落ち着いている紺けど、
 フォントは親しみやすさを出すためゴシック体にしました。
・「50歳」や「6人に1人」は強調したかったので、青の補色である黄色にしました。

作り始める前に、勝負は決まっているとは?

Photoshopの実際の操作より、
リサーチとラフ作成といった準備の方が重要と痛感しました。

完全な素人な私が苦戦しながら、オリジナルバナーを作り、
今回参考にしたのは、みずのさんです🧚 Xでも発信されています!

みずのさんのことを知ったのは、リベ大のスキルアップチャンネルで
Webデザインに関する情報発信をされていたためです。



動画の中で、下準備が非常に重要ということをお話しされていました🎨
しかし私は、ひとまず作りたい!という気持ちですぐにPhotoshopの操作に移りました。

参考にする英会話バナーは複数あつめましたが、
コンセプトとラフ作成はかなり雑に行ったまま、制作に入りました。

下準備を疎かにした結果、
Photoshopのみの作業にも関わらず、6時間ほど完成までかかりました。

ずっと迷ってしまうんです。行き当たりばったりでデザインを作っている。
迷走してしっくりこないので、結局遠回りしている感覚でした🌀

みずのさんの動画でも、
依頼内容の確認→リサーチ→ラフ作成
ここまでで”全体作業の8割程度の時間を使っている”と話されていました!

デザインは制作から始まってるのではなく、準備から始まっていたんですね…



ここからはその他で重要と感じた3つの視点です🌈

マーケティングの概要を掴む

私はマーケティングを専門的に学んだことはありません。
しかし、デザインを作る上で
「誰に、何を、どの場で見てもらい、どうなってほしいのか」
これを考えないと、意図していない情報を与えてしまう可能性があると考えました。

今回のバナーでいうと、単に「英語を学びたい人」ではなく、
「40〜50代で、英語を始めたいけれど今からでは遅いと感じている人」までターゲットを絞りました。

さらに、最初から入会を求めるのではなく「無料体験」をゴールにすることで、最初の一歩を踏み出しやすくしています。


だから、デザイン制作でも、マーケティングは必要なのでは!
そう思い、1つだけ動画を見ました。
聞き流しでも、充分内容が理解できたこちらです📎


特別勉強したわけではありませんが、知っていると違うと思ったので
今回動画を通して学習できてよかったです🌟

デザイン理論の知識習得とアウトプットを同時に行う

デザイン理論の学習方法は本2冊とYoutube1本です。
本は以前にも紹介したこちらの記事でご確認ください🌟

Youtubeで参考にさせていただいたのは、こちらの動画です。
本には書かれていなかった内容もあったので、ぜひ見てみてください!

動画や書籍など、学習媒体は人それぞれだとは思いますが、
得た知識を意識して使うようにしています。

「今、私はこのデザイン理論を使おうとしている…🔮」みたいな。

デザイン4原則必ずおさえて考えました🌟

私の場合、制作中には以下の操作を使う!と考えていました🌻

タイポグラフィを意識する
→文字によって余白幅が異なるため、均一に見えるように調整しました
メイン(70%)/ベース(25%)/アクセントカラー(5%)
→今回の場合は 紺/ライトグレー/黄色
 比率は難しかったけど…
プロポーショナルメトリクスを使う
→「」()、。は余白が多くなってしまうので、文字のバランスを取りたい時に使っていました
CTAは差別化して目立たせる
顧客の視線が分散されないように
→どこを見たらいいかわからない広告ではなく、
 流れるような視線を意識しました。
 今回の場合は、上から左側に沿って視線が映り、最後右下のCTAへ

作品は一旦寝かせて翌日欠点を探る

途中経過をお見せすると、こんな感じでした。

完成系も魅力的ではないかもしれませんが、
途中経過の作品はもっと、”なんかつまんない”と思いませんか?😅

制作中はもちろん真剣です。悪くはないかもだけど、なんか違う…?
そう思いながら夜作業し一旦終了。

翌日の朝見ると「なんだこりゃ!?」となりました。

一旦寝かせて、脳をリセットさせてから再開すると
自分のミスに気付けます。私だけでしょうか?

一発で完璧なものが作れればいいですが、
このブログも一応寝かせた翌日に目を通してから投稿するようにしています。
(だいたい修正します)

まとめ|ソフトの操作よりも準備が重要だった

準備を甘く見て、遠回りしないように改善して作業に取り組みたいです。

具体的には、
・参考デザインは最低5枚準備する
・クラウドソーシングでどんなデザインが求められているか知る
・その上でオリジナルの架空案件を作る
・ラフで構成を2パターン作る。
・具体的情報やメッセージをラフに組み込む

今後やりたいことが多すぎて、時間が足りない!状態です。
しかし、嬉しいことに「やらなきゃ」ではなく「やりたい」「作りたい」なので
作業している時間があっという間に過ぎていきます。

自分が今後好きで得意なデザインを発掘していけたらと思います💐
そのために、さまざまなジャンルに挑戦していく予定です!

私と同じような初心者の方、これからデザインを始める方
一緒に勉強して、成長していきましょう!🌻

未経験+Webデザイン=収益ゼロなのか リアルな経過

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向葵
デザイン初心者の向葵(あおい)です🌟 本業は夜勤専従看護師🌙 未経験のWebデザイン🎨に奮闘する姿を赤裸々に投稿しています💻✍🏻 Xも更新中💬